今治の謎 今治よいとこ・こだわりガイド
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今治の謎100
今治の歌はあるの?

 今治の歌の中から行政や記念事業で作られた歌を集めてみました。これ以外にも演歌や歌謡曲のモチーフとして瀬戸内海や来島海峡は多く歌われていますが、ここでは除外しました。ちなみに、最後は筆者が作った「やきとり天国」「アイラブしまなみ」を載せました。悪しからず。

 こうしてみると、ビッグネームが今治を歌っているんですね。例えば「赤い靴」や「七つの子」を作ったゴールデンコンビ、野口雨情と中山晋平。「いつでも夢を」でレコード大賞をとった作曲家・吉田正の名前も見られます。

 モチーフに出てくるのは「タオル」「来島」「渦潮」「松原」「今治城」「近見山」「瀬戸の架け橋」「鯛」「獅子」といったところ。昔も今も歌の心は変わらないのですね。

今治市歌
(大正10年)
作詞:田窪八束

機屋の煙は天を覆ひ
鉄機の響に地はゆるぐ
之ぞ今治四万の
市民の意気ぞ雄叫びぞ

積荷の山に日はさして
マストの林に月は照る
之ぞ我等が誇なる
四国に一に開港場

見よや努力の報酬を
港は開かれ市制なる
ああ幸多き今治市
ああ盛なる今治市

されど千年の繁栄は
同胞四万の肩にあり
いざ覚悟せん我市民
いざ励まなん我市民
今治音頭
作詞:野口雨情
作曲:中山晋平

くるい汐なりゃ (ヨササノサ)
くるい汐なりゃ 来島瀬戸の
(ショコサイショコサイサイサイ)
汐もぜひなや (ショコサイ)
渦もまく
(ショコサイショコサイサイサイ)

伊予の今治 機屋の煙
機屋繁盛で 町も富む

伊予の今治 機屋がなけりゃ
町の隅まで 闇となる

深い港に 入船出船
日毎夜毎に 鳴る汽笛

出船止めるにゃ 錨はいらぬ
膝にもたれて 泣けばよい

四方の景色は 石鎚山の
山の高さも 及ばない

今治市民の歌
作詞:竹田正夫
作曲:松本秀喜

潮たぎる 小島 来島
秀でたり 笠松 近見
美しき 光集めて
清らかに 文化輝く
今治市 これぞ 我が街
いざ ともに 心合わせて
この誇り 守りて行かん

豊かなり 瀬戸の内海
雲白し 四国山脈
伝統の 意気はあふれて
たくましき 新産業都
今治市 これぞ 我が街
いざ ともに 力合わせて
この誇り 築いて行かん

眉若き 世紀の朝を
夢ひらく 瀬戸の掛け橋
手を執れり 本土 九州
西日本 結びのかなめ
今治市 これぞ 我が街
いざ ともに 望みに燃えて
この誇り 拓きて行かんた
今治小唄
(タオル創業60周年)
作詞:時雨音羽
作曲:吉田 正

咲いてみごとな 吹上桜
好いた二人の歌に散る
(じっさいそじゃねや
ほんとにのもし)
チラリチラリと 春の宵

瀬戸の渦さえ 巻きよがござる
ウチのこの手は こうまいて
憎いあんたと こう結ぶ

何んに染めよか 蒼社の水よ
糸も心も 君まかせ
織姫泣かせちゃ 罪だわね

伊予のみかんの 味よさ香よさ
もいでくれたる えくぼよさ
あの子に 一山 買わされた

タオル小唄
(タオル創業60周年)
作詞:時雨音羽
作曲:吉田 正

花のタオルが世界に好かれ
今じゃパリーの客も来る
(ヤンレ ヤレコノ)
今治織姫 ええ娘やの

可愛いあの娘の 湯上がりタオル
みえちゃかくれる さくらんぼ
(ヤンレ ヤレコノ)
のぞいちゃいやーよ お月さん

昔ゃ手ぬぐい 今ではタオル
みんな見惚れる ほどのよさ
(ヤンレ ヤレコノ)
織っても織っても 織りきれぬ

汗もふきましょ 
陽もよけましょうよ
タオル娘が 呼んでいる
(ヤンレ ヤレコノ)
ちょいとはなせぬ 肌ざわり
でっかい夢
(昭和42年)
作詞:佐伯孝夫
作曲:吉田 正

橋をかけよう かけよう橋を
橋をかけよう でっかい橋を
今治からだよ 尾道へ
瀬戸内海の うず潮こえて
橋をかけよう 天高く
男の夢は 虹よりでかい

橋をかけよう かけよう橋を
橋をかけよう でっかい橋を
四国と中国 むすぶ夢
むすべばルート 九州までも
橋をかけよう すばらしい
男の夢は 虹よりでかい

橋をかけよう かけよう橋を
橋をかけよう でっかい橋を
明日の日本 ひらく手で
瀬戸の島々 ひとつにつなげ
橋をかけよう 十の橋
男の夢は 虹よりでかい

今治よいとこ
作詞:桧垣 陽
作曲:山内節一

伊予の今治 藤堂さまが
築き上げたる城下町
春は花見のよいところ
可愛いあの娘が花咲かす

今治名物 港のまつり
大浜沖の 神輿船 
昔のかけ声 思い出す
あれが八幡の八幡船

伊予の今治 来島瀬戸の
小島 大島 姫小松
船も呑むかよ 渦潮に
村上水軍 男意気

今治名物 タオルの町に
可愛い織姫 花の町
ぎょうさんおります よい所
ちょっと来てみて買うとくれ

今治名物 桜井浜は
千本松原 白い浜
綱敷天満 おわします
今も名残の 香が薫る
今治ええとこ節
(市制60周年)
作詞:正岡三規
補作詞:吉川静夫
作曲:小沢直与志

おいでやのもし 四国の旅へ
瀬戸の潮風 港の夜明け
出船入船 かよい船
日毎宝の 積み降ろし
伊予の今治 ハアーええとこよ

おいでやのもし タオルの街へ
可愛いあの娘の 想いを込めて
織ればうれしい 機の音
できた品なら 日本一
伊予の今治 ハアーええとこよ

おいでやのもし 出で湯の里へ
みどり 谷川 乳湯の匂い
温泉鈍川 湯の浦も
裸同志の おつき合い
伊予の今治 ハアーええとこよ

おいでやのもし 鯛めしあがれ
小島 大島 渦潮こえて
架けた大橋 夢の橋
うたう鴎も 海の詩
伊予の今治 ハアーええとこよ

今治よいとこ
作詞:桧垣 陽
作曲:山内節一

伊予の今治 藤堂さまが
築き上げたる城下町
春は花見のよいところ
可愛いあの娘が花咲かす

今治名物 港のまつり
大浜沖の 神輿船 
昔のかけ声 思い出す
あれが八幡の八幡船

伊予の今治 来島瀬戸の
小島 大島 姫小松
船も呑むかよ 渦潮に
村上水軍 男意気

今治名物 タオルの町に
可愛い織姫 花の町
ぎょうさんおります よい所
ちょっと来てみて買うとくれ

今治名物 桜井浜は
千本松原 白い浜
綱敷天満 おわします
今も名残の 香が薫る
今治お祭り音頭
(市制60周年)
作詞:高橋照雄
補作詞:吉川静夫
作曲:小沢直与志

春はさくらが 美須賀の城に
咲いて名君 慕わせる
二十万石 高虎公も
見たい見せたい 獅子おどり

伊予の今治お祭り音頭
歌に三味線 囃しに太鼓
それそれそれ よいよいよい
踊る姿は花になる

夏は渦潮 来島海峡
沖にゃ真鯛の 宝船
渡る大橋 大島小島
しのぶ水軍 夢のゆめ

秋は紅葉の 綾なす絵巻
唐子世田山 近見山
むすめ遍路の 鈴の音聞けば
いつか桜井 浜の松

冬はどなたも えびすの市で
笑顔あかるい 人の波 
今も蒼社の 流れを染めて
織ったタオルは 天下一

旅情今治
(昭和46年)
作詞:壇ひろし
作曲:赤星建彦

遠い私のふるさとは
波の静かな港町
子供の頃は友達と 
つつじの燃える造船所
越えて塔の峰にきて
海の夕陽を見てました
今は一人で母さんが
暮らしている町なつかしい

山で蜜柑が色づけば
吹上様の宵祭り
昔 藤堂高虎の
築いた城の石垣に
残る雄松が風に鳴り
お堀の水にうつります
恋というには淡すぎた
昔なじみがなつかしい

唐子の松が子守唄
来島灘にうたうとき
瀬戸の小島の漁り火と
岩場の赤い灯台と
上り下りの船の灯が
渦の潮路にうかびます
遠い私のふるさとは
四国今治なつかしい
アイ ラブ しまなみ
作詞:土井中 照/三宅富喜  
作曲:三宅富喜

あなたと私の心のように
空と海が溶けてく
潮の香りをカモメが運ぶよ

二人で楽しく走ろう 尾道から今治
そよ風口笛 サイクリング

夢と未来をのせて 橋が島を結ぶよ
もっと知りたい あなたのこと
あなたを育てたふるさと
メイドインしまなみ I LOVE しまなみ
とても大好き I LOVE しまなみ

尾道 水道 坂道 ロープウェイで千光寺 映画で散策 雁木 弓場邸

瀬戸のうたみち向島 ぴんしゃん祭蘭の花 健康長寿は いぎす豆腐

因島水軍小早 昔はのろし 今灯台
観音山では遍路に夕陽

芸術文化 生口島 高根山 耕三寺
レモンの香り シトラスパーク

明日の希望をのせて 橋が街をつなぐよ もっと知りたい あなたのこと
あなたに出会えたふるさと

メイドインしまなみ I LOVE しまなみ
とても大好き I LOVE しまなみ

大山祇神 大三島 ひょうたん島 三島書 海には鈴の音 恋した鶴姫

伯方の塩 開山 八幡神社 村芝居
沖浦ビーチ 砂浜 ひと泳ぎ

大島石 青御影 能島櫻 バラ公園
水軍レースの飛沫光って

海に浮かぶ今治城 来島 継ぎ獅子
のま馬 タオル 石風呂 
はぁいい気持ち

尾道から向島 因島 生口島 
大三島 伯方島 大島 そして今治

メイドインしまなみ I LOVE しまなみ
とても大好き I LOVE しまなみ

メイドインしまなみ I LOVE しまなみ
みんな愛して I LOVE しまなみ

やきとり天国
作詞:土井中 照/三宅富喜
作曲:三宅富喜

おやじ やきとり一丁
(メニューは色々 味わいとりどり)
焼いて焼かれて 鉄板
(ハートは燃える うきうき気分)
ここは やきとり天国

おやじ 鳥皮一丁
(はじめは皮から今治ルール)
今夜もネクタイゆるめて
(ねじりタオルにリズムごて)
ここは やきとり天国

おやじ 鳥ネギ一丁
(タレの甘さが食欲そそる)
膝をくずしてお座敷宴会
(課長も部長も経理のオバンも)
ここは やきとり天国

月火水木金土日 毎日毎晩 やきとり
春夏秋冬 年がら年中 
暑い日寒い日年中
日本一 (今治) やきとり天国

おやじ キモを一丁
(やわらか歯ごたえ 焼ネギからめ)
老も若きも親子もいとこも
(楽しいパーティ 誕生日)
ここは やきとり天国

おやじ モツを一丁
(カリカリこりこり 旨いぞ塩味)
仲良し夫婦でデート
(安くて旨くて家計も助かる)
ここは やきとり天国

おやじ 手羽先一丁
(カロチンたっぷり お肌つるつる)
ダイエット忘れてパクつき
(低いカロリー ヘルシー鳥肉)
ここは やきとり天国

おやじ せせりを一丁
(ポン酢かタレかで迷ってしまう)
今夜は二十歳のお祝い
(飲んで食べてもらくらく奢り)
ここは やきとり天国

鳥皮 鳥ネギ せんざんき
ピーマン ししとう 玉ネギ
何でもあるよ やきとり
たらふく食べても食べ飽きない
日本一 (今治) やきとり天国

おやじ れんこん一丁
(コリコリ野菜にボリューム肉詰め)
自慢話に軽口 思い出
(ヘビーなニュースも話せばスッキリ)
ここは やきとり天国

おやじ つくねを一丁
(ふんわり挽き肉ジューシー肉汁)
無尽仲間だ羽目を外して
(周りを気にせずワイワイ騒ごう)
ここは やきとり天国

おやじ 酎ハイ一丁
(日本酒 生中 ジョッキでがんがん)
ついでにキャベツをお代わり
(みんなで盛上げ祭だそれそれ)
ここは やきとり天国

おやじ 名物一丁
(あきんど魂 スペシャルメニュー)
おやじの笑顔にのせられ
(景気は好調歌でもやろか)
ここは やきとり天国

れんこん つくね 枝豆
鳥ざく 鳥刺し 鳥めし
ネタはつきない やきとり
ハツ レバー 軟骨 煮込み
日本一 (今治) やきとり天国
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